top of page
検索

筋肉量を維持していつまでも元気に!!

歳を重ねるにつれて筋肉量は減少し、それに伴って筋力や歩行機能も低下します。

歳だからと諦めないで!

筋トレで筋肉量を維持して、いつまでも活動的に過ごしましょう。


筋トレの基礎知識

・鍛える部位を意識して効果アップ

鍛える筋肉の部位を意識してゆっくり行うと、筋肉に負荷がかかりやすく効果がアップします。運動前に鍛える部位を手で触ると意識をしやすくなります。


・筋トレを行うタイミングと頻度

起床して直ぐに行うと血圧が上昇しやすい、食事直後も胃の内容物が逆流しやすいので避けた方が無難。同じ種目は間隔をあけて週2〜3回がおすすめです。


・有酸素運動と上手な組み合わせ

筋トレは、有酸素運動の前に行った方が脂肪分解の効率がよく、効果的です。


・筋肉痛を恐れすぎないで

筋肉痛は、筋トレによって筋肉に軽微な損傷が起こる事で生じます。その後の休息期間に筋肉が修復される事で効果が期待できます。張りや痛みがなければ、筋トレを再開してもいいです。


・息を止めないで

息を止めて筋トレを行うと血圧が急上昇し、心臓に負担がかかって立ちくらみなどを引き起こしやすくなります。

最新記事

すべて表示

【思春期(健康の土台を作る)】 ・最大骨量が決まる大事な時期 成長期に元気な骨を作るために必要な栄養を摂り、最大骨量(ピークボーンマス)を高めることが、将来の健康のためにも大切。 ・月経(生理)の知識をつけよう 月経が始まりますが、まだ不安定。月経やおりものの仕組みを正しく理解しましょう。 【性成熟期(ライフイベントが多い)】 ・妊娠、出産に伴う体の変化のへの対応 妊娠中、子宮は胎児の成長とともに

・暑熱順化が進むと体内の熱を拡散しやすくなる 人の体は徐々に暑さに慣れさせることで、暑い環境に耐えられるようになっていきます。この仕組みを「暑熱順化」と言います。暑熱順化が進むと、皮膚の血管が拡張して体の表面から熱を逃したり、汗が蒸発することで熱を逃したりして、体温を下げることができます。 通常、本格的な暑さが始まる梅雨明けまでには自然に暑熱順化されます。しかし、寒暖差が激しかったり、在宅などでず

片頭痛 ・脈打つように痛む ・頭の片側が痛むことが多いが、両側のこともある ・頭痛が起こると太陽光を含む明るい光、匂いや音などに敏感になる(あるいは頭痛が始まる) ・1か月に1回〜数回程度痛くなる ・家族に頭痛持ちがいる 緊張型頭痛 ・頭が締め付けられる感覚 ・圧迫感がある ・頭が重く感じる ・ほぼ毎日痛い(頭が重く感じる) ・運動習慣がない 片頭痛が起きてしまったとき 対策① 片頭痛になると、光

秋の美容鍼初めて体験キャンペーン

初めてTidaをご利用いただくお客様限定で、公式サイトからご予約すると、美容鍼コースが5,000円引きになるクーポンをご利用いただけます。【2023/11/30 施術まで】

クーポンコード

美容鍼60分コース:

美容鍼90分コース:

2023AUTAM60

2023AUTAM90

※公式サイトからのご予約時にのみご利用可能となります。

 他割引との併用はできません。

bottom of page