top of page
検索

筋肉量を維持していつまでも元気に!!

  • 2022年4月7日
  • 読了時間: 1分

歳を重ねるにつれて筋肉量は減少し、それに伴って筋力や歩行機能も低下します。

歳だからと諦めないで!

筋トレで筋肉量を維持して、いつまでも活動的に過ごしましょう。


筋トレの基礎知識

・鍛える部位を意識して効果アップ

鍛える筋肉の部位を意識してゆっくり行うと、筋肉に負荷がかかりやすく効果がアップします。運動前に鍛える部位を手で触ると意識をしやすくなります。


・筋トレを行うタイミングと頻度

起床して直ぐに行うと血圧が上昇しやすい、食事直後も胃の内容物が逆流しやすいので避けた方が無難。同じ種目は間隔をあけて週2〜3回がおすすめです。


・有酸素運動と上手な組み合わせ

筋トレは、有酸素運動の前に行った方が脂肪分解の効率がよく、効果的です。


・筋肉痛を恐れすぎないで

筋肉痛は、筋トレによって筋肉に軽微な損傷が起こる事で生じます。その後の休息期間に筋肉が修復される事で効果が期待できます。張りや痛みがなければ、筋トレを再開してもいいです。


・息を止めないで

息を止めて筋トレを行うと血圧が急上昇し、心臓に負担がかかって立ちくらみなどを引き起こしやすくなります。

 
 
 

最新記事

すべて表示
お友達募集登録のお知らせ

ホームページの一番下に掲載されている、LINE友達募集を登録していただけると嬉しいです。 〈例〉 ・予約入れたが、急な体調不良やお仕事などで都合が悪くなり変更やキャンセルしたい場合 ・予約当日、向かっている途中に電車が止まった、遅れている、車の渋滞などなど、急なトラブルに遭...

 
 
 
春は自律神経が乱れやすい

神経失調症とは? 人間の各器官(肺・心臓・血管・消化管・膀胱・子宮・内分泌線など)は、自律神経と呼ばれる交感神経・副交感神経の 2 つの神経によって支配されています。交感神経は活動時、副交感神経は休息時に優位に働くことで、体の状態を調整しています。このバランスが崩れると、様...

 
 
 
月経前・月経中の身体や心の不調

『月経前』 PMS(月経前症候群) 月経開始の3〜10日くらい前から始まる精神的・身体的症状で、月経開始とともに減退・消失します。 〈身体の症状〉 ・乳房の痛み ・お腹の張り、腰痛 ・頭痛 ・手足のむくみ 〈精神的な症状〉 ・抑うつ気分 ・怒りっぽくなる ・イライラする...

 
 
 

Comments


​​​Contact Us

東京都大田区東嶺町45-11 ​2階

Follow Us

  • Instagram
  • Facebook

More About Us

03-3758-6241

急な変更やキャンセル、お急ぎの御用の際に公式LINEをフォローして頂くとリアルタイムでやり取りが可能です。お気軽にお友達追加をしてください。

line_touroku.png

© 2009 by TIDA Acupuncture Clinic all rigjts reserved

bottom of page