top of page
検索

天気が変化する事で、様々な不調を引き起こし体に影響を及ぼしていますが、これには自律神経の働きが大きく関わっています。自律神経には心や体を活動的な方向に促す「交感神経」と安らぐリラックスする方向に促す「副交感神経」の2つがあります。気温が上がると自動的に交感神経が働いて発汗を促し、気温が下がると血管を収縮させ熱が逃げないようにするなど、命に関わる体の重要な機能をコントロールしています。


しかし、この2つの調整がうまくいかなくなると「自律神経失調症」状態となり、めまいやだるさなど様々な体調不良を引き起こします。血管は血液を体の各所に送るための通路であり、血液は細胞に水分・酵素・栄養を与えて老廃物を回収するという役割を担っています。冷えによって血流が低下すると、このメカニズムが停滞し不調が起こりやすくなります。また、「免疫力」は体温が一度下がるとかなり低下し、白血球の働きが鈍くなって感染症や生活習慣病、ガンなどにかかるリスクも高くなりますが、逆に一度上がるとアップすると言われています。すなわち、「温活」こそ気候による様々な不調の改善に有効な方法です。


運動、食、癒しの3つの解決策をご紹介します。


まずは、運動。筋肉を増やすと熱をたくさん作る事ができるので、体の中で大きな筋肉を使うウォーキングやスクワットなどできる範囲で毎日行いましょう。


次に自律神経のバランスを整えるには、腸の働きをよくする事。食物には体を温める作用と冷やす作用があるので、食材の寒熱を知って食べるよう心がけましょう。


そして、癒し。いつも緊張状態にある目・首・肩・腰などを温める事で、交感神経が抑えられ副交感神経が優位となりリラックスできます。また、深呼吸によって副交感神経に切り替わるので、深く息を吸って体中に酸素をいき巡らせましょう。

ここ近年では、毎年宮古島の梅雨明けのタイミングで帰省しています。


大学進学のため、18歳で宮古島を離れてから、帰れない時は6年ぶりとかそういう時もありました。


ここ最近帰るたびに思うのが、年に一回帰るとして母の顔が見れるのも後何回だろう?って…。


若い頃は、そんなコト思う事もなかったけど、母もどんどん歳をとり人生100年と言われる時代になって100まで生きたとしても後30回会えるかどうか…?


そう考えると、何とも複雑な気持ちになります^^;


東京は、まだまだ梅雨時で不快な気候が続きますが、くれぐれも体調管理の方も油断する事のないようにして下さいね。

人間の各器官(肺、心臓、血管、消化管、膀胱、子宮、内分泌腺など)は、自律神経と呼ばれる交感神経・副交感神経の2つの神経によって支配されています。各器官は、それぞれ反対の作用を起こす働きをしているこの2つの神経の二重支配を受けながら調節されています。


汗や体温の調節、血圧、呼吸、心臓の働き、食べ物の消化など人間にとって重要な活動が、自律神経がうまくバランスを保ち働くことで調節されています。しかし、なんらかの理由で自律神経のバランスが乱れうまく調節できなくなった場合、様々な心身の不調があらわれることがあります。これを一般的に自律神経失調症と呼んでいます。


自律神経失調症は自律神経によって支配されている器官がうまく働かずに心身の不調があらわれる症状です。検査などをしても身体的には病的な異変や異常が見つからない時に診断されます。


自律神経失調症の主な症状は?症状をセルフチェックしてみましょう。


・全身症状:倦怠感、疲れやすい、眠気、食欲不振、身体がだるくて重いなど

・頭:頭痛、目が重い、ボーッとするなど

・呼吸:息苦しい、息切れなど

・心臓:動悸、胸が苦しい、フラフラする、立ちくらみ、不整脈、血圧の変動

・消化管:胸焼け、胃がムカムカする、吐き気、下痢、便秘、みぞおちの痛み、お腹が張りやすいなど

・膀胱:トイレが近い、残尿感がある、尿が出しにくいなど

・生殖器:月経不順、月経痛、不感症など

・その他:冷え、のぼせ、しびれ、震え、耳鳴り、ほてり、肩こり、腰痛、目の疲れ、口の渇き、めまい、汗をかきやすい、不安感、イライラ、緊張、不眠、皮膚の痒みなど


上記の項目で当てはまる症状が少ない人は自律神経にそれほどの失調はきたしてないと思われますが、5個以上当てはまる場合は自律神経に負担がかかり始めている、さらには自律神経失調症になりかけている可能性があります。

bottom of page