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・肩こりや頭痛の原因になることも

体の免疫機能が正常に働くのは深部体温が37度前後のとき。体温が低いと血流が悪くなり、血中の免疫細胞がちゃんと循環できなくなるため、免疫機能がうまく働かなくなると言われます。

現代人は昔に比べ体が冷えやすい生活様式になっています。例えば、夏は猛暑の屋外とエアコンのきいた涼しい屋内、冬は逆に寒い屋外と暖かい屋内で温度差の激しい環境を頻繁に行き来します。そのたびに血管の拡張、収縮が繰り返されるため、それらをコントロールする自律神経が乱れやすくなります。その結果、体温調節がうまくいかなくなり、冷えの原因となります。

冷えは、免疫機能の低下だけでなく、肩こりや頭痛、不眠、下痢、便秘なとさまざな体の不調をもたらします。たかが『冷え』と思わずに、改善や予防に努めていきましょう。


・食事や運動も冷え対策に大切

冷えの改善や予防には体の内外から温めることが有効です。首や手首、足首は皮膚のすぐ下を通る動脈があるので、効率よく血流を促せます。首まわりはマフラーやハイネックのセーターなどを着用し、足はレッグウォーマーや靴下なとで温めるようにしましょう。また、シャワーだけでなく40度くらいの湯船にゆっくりと浸かりましょう。副交感神経の働きが活発になり自律神経のバランスも整いリラックス効果も期待できます。

熱を作り出すのは食べ物です。体の内側から温めるには食生活の見直しが必要です。熱産生が高まる朝食は、きちんと食べるようにしましょう。

体の約6割は筋肉で作られます。女性に冷えが多いのは筋肉量が男性に比べて少ないからです。筋肉の量を増やすには、スクワットなど太ももやお尻などの大きい筋肉を鍛えると良いでしょう。

鍼灸院Tidaは、年内は12/29金曜日までとなります。

年明けは、1/4木曜日から通常通り診療いたします。


今年の疲れは今年のうちに対処して、来年も良い年を迎えるべく身も心もスッキリさせましょう^ ^

災害的な猛暑から解放され、歩くのが気持ち良い気候になってきましたね。

さまざまな科学的根拠で、歩く効果が明らかに。


・気分スッキリ

一定のリズムで体を動かすにより、気分をスッキリさせるセロトニンという神経物質が分泌されやすくなります。


・肥満を改善して、血圧・血糖値を下げる

歩くことは生活習慣病を予防改善するための、絶好の有酸素運動。体脂肪を減らしたり、血圧や血糖値を改善する効果が…。


・肩こりや腰痛をやわらげる

正しいフォームで歩くと、筋肉のこわばりやゆがみが改善され、血流が良くなって凝りや痛みが軽減します。


・心肺機能を高める

脈拍があがり呼吸が早まることで、心臓や肺の機能がアップ。早歩きで速歩を取り入れると、さらに効果的。


・骨密度の低下を防ぐ

15分くらい太陽に当たりながら歩けば、体内でのビタミンD生成を促すとともに、骨に適度に刺激して骨粗しょう症を予防。


・脳を活性化する

目や耳から入る情報を受けたり、足からの刺激を受けて脳内の血流が良くなり、脳の活性化に繋がります。


・見た目が綺麗になる

正しいフォームでの歩き方が身につくと姿勢がよくなり、体も引き締まって若々しく見た目も美しくなります。


運動をする事が健康を維持するのに効果大なのは認識されている方は多いですが、道具や特別な場所、時間など、そういうものを気にせずず、いつでもどこでも気軽に初められる運動がウォーキングだと思います。

ぜひ、気候が良くなってきたこの時期にウォーキングから初めてみると良いと思います。


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